「ゲド戦記2 こわれた腕環」ル・グウィン




前作の続き、と言っていいのかな?

物語は、少女テナーが、墓所の巫女に選抜されるところから始まります。なかなかゲドが登場しないので「一体いつ出てくるのか?」と、ハラハラしながら読みました。前作のお話が、ここでこう繋がるのか〜という感じで、面白かったです。

今回はゲドは脇役、テナーが「自由を選択すること」そして「選択した自由の重さ」がテーマです。

この重さから逃れるために、人生においては、不自由を選択することが、多いかもしれないですね。前作に引き続き、イイところを突いてくれて楽しめました。

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posted by 七実 at 2007年08月22日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本−ファンタジー
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